バンダイナムコエンターテインメント宮河恭夫社長が、社内外のゲストと「新しい生活様式」にまつわるさまざまなことについて対談する連載。第一回後編では、前編に引き続き『アイドルマスター』シリーズの坂上陽三プロデューサーと、『鉄拳』シリーズの原田勝弘プロデューサーとともに、ゲームとテクノロジーの関係や「新しい生活様式」の中でのエンターテインメントについてお話しいただきました!

アソビモットにて『アイマス』坂上Pと『鉄拳』原田Pのインタビュー記事後編が公開されました。

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前回のインタビューについては上記の記事に。

>「これを満たせば『アイドルマスター』になる/『鉄拳』になる」というルール、“憲法”のようなものはあるの?
という質問に対して「青春群像劇」であることが大切な条件とはしつつ、「「アイドルマスター」とタイトルにつけなくても良いというつもりで企画をスタートさせている」といったシリーズの先入観をなるべく作らないようにしている……というガミPの回答が非常に印象的でした。


今回は『鉄拳』シリーズ原田勝弘プロデューサー サイン色紙プレゼントキャンペーンも実施中。
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