ミリシタイベントコミュの記事が欲しい、というコメントを以前頂いたので振り返りも兼ねてまとめてみました。全文まとめるのは難しいので、ざっくりストーリーと各コミュに登場するキャラクターが分かる程度に前後編でまとめています。
今回は「プラチナスターシアター~瞳の中のシリウス~」後編分。
■第4話 小さな銀河の真ん中で
登場人物:四条貴音、高坂海美、宮尾美也、徳川まつりプラネタリウムイベントのミーティングへとやって来たはずの貴音。しかし、そこには誰もおらず、一枚の置手紙が。置手紙に書かれた場所へとやって来た貴音。そこでは海美、美也、まつり、Pが待機。ティーパーティ……もとい、ミーティングという名のレクリエーションを行うことに。
賑やかさに少々戸惑ったものの、Pやまつりや美也からティーパーティの真意を説明され、自らを元気づけようとしてくれた海美に感謝する貴音。
■第5話 流れ星を見上げて
登場人物:四条貴音、高坂海美、宮尾美也、徳川まつり
ティーパーティというミーティングのお陰でイベントの方向性が決まり、ライブに向けてのレッスンも順調に進行中。……と思いきや、海美はまだ何か悩んでいるようで……。どうやら海美のお姉さんの帰国が予定より早まってしまったとのこと。帰国によって、姉の活躍が増えたことは素直に喜んでいる海美。しかし、お姉さんがすぐに帰ってしまうことは寂しい様子。
落ち込む海美を前に、お姉さんを公演に招待することを提案した貴音。
姉にいいところを見せたくて不安に思う海美だが、貴音やPの言葉を受けて挑戦してみることに。
賑やかさに少々戸惑ったものの、Pやまつりや美也からティーパーティの真意を説明され、自らを元気づけようとしてくれた海美に感謝する貴音。
■第5話 流れ星を見上げて
登場人物:四条貴音、高坂海美、宮尾美也、徳川まつり
ティーパーティというミーティングのお陰でイベントの方向性が決まり、ライブに向けてのレッスンも順調に進行中。……と思いきや、海美はまだ何か悩んでいるようで……。どうやら海美のお姉さんの帰国が予定より早まってしまったとのこと。帰国によって、姉の活躍が増えたことは素直に喜んでいる海美。しかし、お姉さんがすぐに帰ってしまうことは寂しい様子。
落ち込む海美を前に、お姉さんを公演に招待することを提案した貴音。
姉にいいところを見せたくて不安に思う海美だが、貴音やPの言葉を受けて挑戦してみることに。
■第6話 ふたつの星空
登場人物:四条貴音、高坂海美、宮尾美也、徳川まつり
プラネタリウムイベント当日。プラネタリウムの見学を終え、ステージを前に緊張している海美たち。今日は美也のおじいちゃんも来ているそうな。
歌う楽曲にメリハリをつけることも意識しつつ、いよいよ本番のステージへ!
■エピローグ 夜明けの星をつないで出ることに。
登場人物:四条貴音、高坂海美、宮尾美也、徳川まつりプラネタリウムに併設されたカフェで、プラネタリウムらしいデザートや食事に目を輝かせる海美たち。
ライブ当日、どうやらまつりの妹もイベントを観に来ていたそうな。
当日のライブのことを振り返りつつ、お姉さんに劇場のみんなのことを褒めてもらえたことも喜んだ海美。寂しい思いを乗り越えつつ、また一歩成長することができたアイドルたち!