イベントお疲れ様でした!イベント『MILLION LIVE WORKING☆ ~白熱!アイドル学園頂上決戦~』ではGREE版イベント「ようこそ!アイドル学園天国」「開催!アイドル学園文化祭」「決選!学園ミスコンサバイバル」で登場していたショートストーリーやオフショットが使用されています。本記事ではその変更部分のみまとめました。

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第1話 第1部~ようこそ!アイドル学園天国~
アイドル学園1

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冒頭にプロローグが追加。


第6話 第2部~開催!アイドル学園文化祭~
アイドル学園2

ショートストーリーとしては新規。元々はイベントのあらすじだった。

GREE版公開当初は
アイドルたちがしのぎを削るアイドル学園。

例年、"文化祭"にかこつけていざこさが多発していた。
その中で選定された、今年の実行委員長は 「学園の聖母」と呼ばれる、「天空橋朋花」。 天空橋のカリスマ性があれば、今年は平穏無事な文化祭になるに違いない… 誰しもが、そう感じていた…。

しかし、そこに一つの人影が現れ、 その淡い期待は露と消えることになる。
人影の主は伝説のOB「徳川まつり」。 彼女はその破天荒な行動で、在学中から「翠の悪魔」と恐れられていた。

「あの人は…もう卒業したはず…!? なぜここに…!?」
「…ほ?まつりはまだ18歳なのです~。 永遠の18歳なのです~。 今年もみんなで…お祭りやるのです!」

「赤いリボンと、翠の祀り」とも称される彼女は、その独特のカリスマ性を武器に、 謎の"まつり軍団"を率いて、文化祭を乗っ取るべく、行動を開始する。
その様子を見て、笑みを浮かべる、天空橋朋花。

「…ふふ、まつり先輩。今年の文化祭の実行委員長は私です♪ 好き勝手は許しませんよ♪」

こうして、今年の文化祭が始まろうとしていた…。

※本ストーリーは全て架空ドラマの設定です。
というあらすじだったものの、その後すぐに
~大人気TVドラマ『ようこそ!アイドル学園』~
第2弾撮影決定!
 文化祭をひかえ、大忙しのアイドル学園。準備は順調、このまま何事もなく成功するはず♪みんなそう確信していた。

 ……しかし、そうはいかなかった! あの伝説のOG『翠の悪魔』があらわれてしまったのだから!

「あの人は…もう卒業したはず…!?なぜ、ここに…!?」
「…ほ? 姫は永遠の18歳なのです~。今年もみんなで…お祭りやるのです!」
 『翠の悪魔』は謎の軍団を率い、文化祭を侵略していく。もう今年の学園祭はメチャクチャだ……みんなが落胆したその時、『学園の聖母』が立ち上がった!

「…ふふ、今年の文化祭の実行委員長は私です~♪好き勝手は許しませんよ~♪」

はたして、文化祭の運命や如何に!?
に変更。ミリシタ版は変更後のものがショートストーリーとなっている。


第12話 第3部~決選!学園ミスコンサバイバル~
アイドル学園3


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元々はイベントのあらすじだったものと、イベントのショートストーリーが合体している。

GREE版ではイベントあらすじは
かつてアイドルがしのぎを削り、日夜戦いに明け暮れていたアイドル学園。
1年前の「聖母」天空橋と「翠の悪魔」徳川まつりによる聖魔大戦(アルマゲドン)、もとい文化祭騒動の決着により、全てのわだかまりは解け、学園には真の平和が訪れていた。

変わらぬ穏やかな日々の中で、しかし誰ともなく、疑問の声があがりはじめる。

我々が求めたのは、このような結末だったのか?
この平和がもたらしたものは、ただ自堕落に浪費される日常だけではないのか?
あの焼けつくような地獄の日々は、本当に無意味なものだったのか?

ノーモア平穏!ノーモア日常!
この学園にはやはり、血と汗、そして熱い闘争こそがふさわしい。かつての聖母の命を受け、新たなる実行委員長「仏の美也」は静かに決意する。

10月。みんなが待ち望んだ禍の季節。
新たなる「決選」、文化祭ミスコンサバイバルが、今始まる…!
という内容だった。ミリシタ版では若干内容が変更になっている。

第2話 とある教室の日常
第3話 大騒ぎの保健室
第4話 あこがれのセンパイ
第5話 あふれ出るオーラ
第7話 おいしいコンセンサス
第8話 おそばの伝道師
第9話 こだわりの逸品
第10話 大満足……だけど何かが?
第11話 ミスコンクライマックス
第13話 「票花」を集めて
第14話 それぞれの配役
第15話 これが茜の勝負服!
第16話 スリーピングビューティー
第17話 本好きの血が騒いで
第18話 ミャオ流ロック
第19話 ミヤミヤロックバンド
第20話 輝きの表彰台
第21話 真実は夢の中
については大きく変更された部分はありませんでした。(細かい部分だと、三点リーダの数が変更になっていますがその辺は割愛)
話数タイトルは全て新規となっています。

今回は三つのイベントのショートストーリーが合体。元々シリーズイベントだったこともあり、連続して読んでもあまり違和感のない内容に。
「ようこそ!アイドル学園天国」についてはGREE版イベントでもかなり初期のイベントなので、未来のことを「アンタ」と呼ぶ恵美などとても懐かしい…!