現在ロコのキャラバンストーリーが公開中です。
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事務所に貼ってあった「横浜アメージング芸術祭」の出展お知らせポスターに興味を惹かれているロコ。

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どうやらトレンドもロコにぴったりだったようで、ロコもコンテストに応募することに!
ロコの意気込みを聞き、Pも応援することに。

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アート作りの前に、P以外のアシスタントを二人と材料を用意することに。
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そして、集まってくれたのは美奈子と百合子!
「ライジングクエスチョン」は「問題を起こす」という意味なのでPはツッコミを入れるものの、美奈子と百合子は「ライジングクエスチョン」という意気込みに共感した様子。
三人が意気投合したところで、ロコがイメージするアートの発表!

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ロコがイメージしているのは「パッション・オブ・チェリーブロッサムズ~フィフティーンのジャーニー~」!

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ロコのイメージを聞き、美奈子と百合子も精一杯協力することに。

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夜遅くまで作品作りに没頭しつつ、ついに…

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コンテスト当日、作品が完成!無事に思い描いた作品が完成!
事務所の外にトラックがきているので、そちらに運ぼうとするが…

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なんと、大きくなりすぎてドアを通らないことが判明!
角度を変えれば、とロコが運び出そうとすると…

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作品が崩壊してしまい、桜の花びらが剥がれ落ちてしまった…。

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コンテストのエントリーまではあと2時間しかない。
今から修復するのは難しいというが…というところで前編は終了。

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後編では何やら新たな発想を閃いた様子のロコ。

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そして、Pに送風機の手配を任せることに!

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桜吹雪、という新たな作品の可能性を見つけ、形にすることに!
ただ、送風機を手配する時間を見積もると大会へのエントリーは難しいというが…

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大会は7日間を予定。既に出展依頼を出しているのでロコのスペースがあるはず。
そのスペースにロコアートを持っているのは、ロコの義務だと語るロコ。

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結果、やはりコンテストのエントリーには間に合わなかったが、ロコアートは無事に展示が行われた!

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エントリーできなかったのは残念だが、すからず新たな可能性を見つけ出すロコの発想力がかっこよかった!
ロコアートは手酷い扱いを受けることも多いが、それでもめげずに作品を作り上げるロコはアーティストの鑑だな…。ロコえらい!

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最後に「ロコアートの桜」をゲット。アート制作をしている時のロコは凄く輝いていて好きだ…。