GAME Watch@game_watch“カワイイ”が正義! 「ミリシタ」におけるキャラクター量産の取り組みとクオリティアップへの道とは https://t.co/E7Q0usHhuJ #CEDEC2020 https://t.co/T4onev94CL
2020/09/04 00:02:06
6月29日にサービス開始から3周年を迎えた「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(以下、ミリシタ)。本作に登場する52人のアイドルたちが着用できる衣装数は2,000着を超え、衣装一覧に表示がないものも含めると約3,000着に及ぶ。また、2019年度の追加衣装数は1,501着。月平均で約125着というかなりハイペースな追加数になっている。そんな「ミリシタ」だが、なぜこれだけの衣装数が用意できたのか。CEDEC 2020では、バンダイナムコスタジオ 第3スタジオ第7プロダクション3Dキャラクターパート リードアーティストの阿部貴之氏により、「ミリシタ」における衣装モデルのワークフローとキャラクターモデルの仕様、これまでにチームが取り組んできた事例について紹介された。
CEDEC 2020で行われたミリシタ講演の内容をGame Watchさんがまとめてくれていたのでご紹介。
「“カワイイ”が正義!」という考え方や、ミリシタ講演ではお馴染みの「最高確認会」なども紹介。また、記事内では紹介されていませんが、実際の講演ではミリシタのリリースが発表された時のリアルライブ映像も流れていました。