GREE版ミリオンライブでは2016年4月18日から4月30日の期間に「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」が実施されました。こちらのキャンペーンは同年発売されることになった「THE@TER ACTIVITIES」シリーズのキャストを決める企画でした。当時の結果発表については以下の通り。
関連記事:【グリマス】CD&ボイスドラマキャスト投票の結果が発表!!

CD発売時にはゲーム内で「前日譚エピソード」も公開。流石に音声を載せるのは難しいので、ここではエピソードの中身を聞き取ったものをまとめています。(動画サイトには上げている方もいるので、気になる方は是非そちらで。)
まとめは当時の前日譚エピソード公開順に一人ずつ。続いては木下ひなたの分。
ふぅ…とうとうクランクアップしたよ、プロデューサー。
これで「果てしなく仁義ない戦い 魅梨音闘争篇」の撮影も全部終わっちゃったんだねぇ。

最初に悪い親分さんの役をやるんだって聞いた時はあたしねぇ、ちょっこし泣きそうだったんだ…。
気が付かないうちに、お客さんに嫌われるようなことしてしまったかなぁとか…。
本当は意地の悪い奴だって思われてるんだろうか、とか…心配になってしまって…。

でもね、プロデューサーが皆ひなたの色んな顔を見たいんだよって言ってくれたから、そっかぁって納得できて…。ならば頑張るべさ、って思ってここまでやってこられたんだよぉ。

それでも撮影が始まったばっかの頃は、私なんかに立派な敵役が務まるんだろうかって不安でいっぱいだったよぉ。
だから桃子先輩に演技指導してもらったり、環ちゃんと二人で任侠映画のDVDを見て勉強したり、色んなことをしたもんだべさ。
相手を見下す目つきとか桃子先輩に詰め寄るお芝居なんかは、なまら熱心に繰り返しお稽古したんだよぉ。
だって映画は悪役がにくったらしいほど、いいもんがかっこよく見えるもんだからなぁ。

あたしね、今までずーっとお芝居でもバラエティでも劇場の皆と戦ったりするのは嫌だなぁと思ってたんけんど、そういうことじゃなかったんだねぇ。
敵やライバルになることで、皆のカッコイイところや素敵なところを引き立ててあげることもできる…今はそんな風に思ってるんだぁ。

もしかしたらプロデューサーは立派なアイドルになるために大切なことをあたしに教えるために、この役をやらせてくれたんだべか?
えへへっ♪ありがとね、プロデューサー。
木下ひなたの悪役ぶり、プロデューサーにも、いつも応援してくれるお客さんたちにも楽しんでもらえたら、なまら嬉しいべさ!



冒頭の落ち込むひなたの声を聞くと若干の申し訳なさを感じないわけではないが、「組長」役を演じることでひなた自身も成長し、新たな可能性を感じられているところは実にイイ…!

「THE@TER ACTIVITIES 」の配役で一番キャラとのギャップが大きかったのでは、と思えるひなた。といっても、これより前に発売されていた「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05」のドラマパートで「ヤクザの親分」を演じていたことも票を集めた理由ではと考えられています。
ひなたのソロ曲「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」に準えた「あのね、売って欲しい土地があるんだ」というパワーワードも誕生し、他の組長役候補を抑えて見事1位に。今でも検索の関連ワードに入ってくる「組長」の存在感。強い。