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大分まとめるのに時間がかかってしまいましたが、2014/06/06 17:00:00 ~ 2014/06/17 16:59:59の期間に行われた、イベント「集え!NAMCOアイドルサッカーフェス2014」の各戦ポジションをまとめました。 
イベントあらすじ
アイドルたちの駆け抜ける汗と涙のグラウンド、再び!
今年もアイドルたちのサッカーフェスティバルが開幕!
昨年度優勝を修めた765プロも参戦が決定!
ワールドカップを盛り上げるため、舞台はブラジルへ!
太陽降り注ぐ情熱の大地で生まれる、奇跡のドラマを目撃せよ!!
NAMCOアイドルサッカーフェス2014、いよいよキックオフ!!

サッカーイベントが開催されるのは今回で二度目。
前回サッカーフェスはポジションが断定されていなかったため、ルールの把握具合でカテゴリ分けしました。今回は前回を反省してルールを覚えたキャラも多い模様…が、今回はルールの把握具合は省いています。ご了承下さい。
今回はポジションが確定しているキャラが大半なのでそちらをまとめています。あとは他アイドルの名前を出している台詞だけ抜き出し。
管理人はサッカーに関して特別詳しいわけでもないので間違いがあったらすみません!

キャラの並び順は思い出のものを参考にしています。

■ココナッツ・ドーム 予選

如月千早
ポジション:ディフェンダー
「百瀬さん、松田さん、伴田さん。守備は私達にかかっています。できる限り、失点を減らすようにがんばりましょう。」

永吉昴】 
ポジション:フォワード
「へへっ。オレとジュリアのゴールデンコンビがいれば、この試合は楽勝だな♪…って、おーいジュリア!オマエ、なんでそんなとこ走ってんだよ~!?」
「へへっ、ボールはもらったぜ♪このまま突っ走ってゴール…と見せかけてパスだ!ジュリア、任せた!シュートを決めてやれーっ!」 
「いっけーー!…よっしゃ!オレのシュート、華麗に決まったな!敵チーム、マジで驚いてるな…。このチームのフォワードは、奈緒だけじゃない!なんてな♪ 」

松田亜利沙
ポジション:ディフェンダー
「ロコちゃんもありさも運動はダメダメですけど、アイドルちゃん情報とか、作戦を立てるのとか、別のコトでお役に立ててうれしいですっ!」
「ロコちゃんの作戦で積極的に攻め込め、ですか?…わ、わかりましたっ!ありさも全力でサポートしますっ!」
「ありさだって、やるときはやるんですっ♪昴くんや奈緒ちゃんみたいに、華麗にシュートっ♪…からの、勝利のダブルピース☆…決まり!」
ありさのパパも喜んでますっ!という風にパパのことを話す場面も。

三浦あずさ
ポジション:ゴールキーパー(前回は審判だった)
他キャラへの言及はなし。みんなボールを追いかけてしまっているのでゴールでお留守番。なかなかボールが来ないのでPとしりとりしてる。最初はあずさの『さ』から。
 
横山奈緒
ポジション:フォワード(前回はゴールキーパーだった)
「サイドバックから上がってきたエミリーとの連携で1点ゲット!普段のダンスと同じくらい、息ピッタリのプレイやったやろ?たくさん練習したからな。」
「私がどんどん前へ走ろうとすると、ジュリアが冷静に止めてくれるから助かってます。私にはジュリアみたいな司令塔が必要やな♪」
アニキ仕込みのスーパーシュートをバシバシ決められるな~♪と兄のことを話す場面も。ちなみに奈緒のアニキはプロのサッカー選手。前回のフィーチャリング、今回のフィーチャリングで共に語られている。今回もアニキの話題多め。1/3はアニキの話が入ってる。

ジュリア
ポジション:ミッドフィルダー
「プロデューサー、あたしに期待していいよ。今日のために昴とパスの練習してきたから…って、どこ突っ立ってるんだよ、バカ昴!ったく…。」
「よ…っと。昴のヤツ、難しいタイミングでパスしやがって…ふふん、あたしをマークしなかったのが運の尽きだね。…1点もらうよ!どりゃー!」

四条貴音
「百瀬莉緒…あわてることはありません。心を研ぎ澄ますのです。風の流れを読めば、弧を描く球の軌道もわかります…。」
ポジションへの言及なし。他キャラからの言及もないため正確なポジションは不明。
ただ、「プロデューサーにご指導いただいた必殺のシュート」とあるのでフォワードもしくはミッドフィルダー?莉緒さんの名前を出した台詞があるが、千早の台詞を見る限りディフェンダーではないと思われる。

ロコ
ポジション:ディフェンダー
「オペレーションのプランニングにはアリサのアイドルデータがグレートな貢献をしてくれました!あとは実行に移すだけ…パーフェクトです♪」
「ロコ・オペレーション、サクセスフルだったみたいですね♪ 決めたのはエミリーですから、エミリーをたくさんほめてあげてください♪」

エミリー
ポジション:ミッドフィルダー(言及はないが「守備と攻撃に参加できて~」と言っているので多分?)
【追記】奈緒が「サイドバックから上がってきたエミリー」と言っていたのでディフェンダーだった!
「ロコさんとこっそり作戦会議中です。ロコさんの作戦がうまく成功すれば、前線の奈緒さんに鞠を届けられます!期待していて下さいね?」
「やりました!ロコさんの作戦と、奈緒さんとの連携で私が1点取りましたよ♪ 守備と攻撃に参加できて、とても楽しいです。えへへ…♪」
「奈緒さんと練習した、後方からの強襲作戦が見事に決まりました!えへへ…英国の蹴球の試合でも、よく使われる技術なんですよ?」

百瀬莉緒
ポジション:ディフェンダー
 「ロコは本当に面白い作戦を思いつくのね…あの才能、もっと別のところに使えないのかしら?例えば?それはもちろん、セクシーアピールとか…。」
「え?ロコに合わせていけって?わかったけど、プロデューサーくん、難しいこと言うわね…。あの子のフォローって簡単じゃないわよ!?」
「すごい、すごい!プロデューサーくんの言うとおり、ロコの指示に従ったら、パスがうまくいったわ!速攻よ、速攻!そのままシュート決めちゃって!」
「エミリーちゃん!そのままボールをキープして、ドリブルで攻め込むわよ!敵の目が奈緒ちゃんに向いている隙に、私達で点を取りましょう!」

ポジションまとめ

FW:永吉昴、横山奈緒
MF:ジュリア、
DF:如月千早、松田亜利沙、ロコ、エミリー、百瀬莉緒
GK:三浦あずさ

不明:四条貴音(FWかMFだと思われる)

【追記】エミリーをMFからDFに修正。
 
■アマゾネス・スタジアム 準々決勝

双海亜美
ポジション:ディフェンダー
「今日の試合は真美といっしょだから、色々とできそうで楽しみっしょ~♪もしかしたら合体ヒッサツワザとか、魅せちゃうかもよ~!?」
「んっふっふ~♪敵も亜美と真美の動きにホンローされてるっぽいよ~?真美にもらったボールをパス…と見せかけて、シュート!!」
「兄ちゃんジキデンの裏技で、相手のディフェンス抜きまくりっしょー!敵が真美にだまされて追っかけてる間に攻め込んじゃうかんね~!
「兄ちゃん、見てた~!?兄ちゃんから教わった真美との合体ヒッサツワザで、シュート決めたよ~!!兄ちゃんもヒーローインタビューに出なきゃだね!」
 
双海真美
「今日の試合は亜美と同じチームだから、めっちゃ楽しくプレイできるっしょ~♪兄ちゃんもドロブネに乗ったつもりでいてね!」
「んっふっふ~♪敵が亜美に気を取られてるスキを狙って、シュート成功しちゃったよ~!亜美と真美と兄ちゃんのアイの勝利っしょ♪」
 「兄ちゃんから教わったスイッチ、うまく行ったらめちゃめちゃ楽しいね~!!亜美と真美は、こーゆートラッキーなのが向いてるっしょー♪」
「んっふっふ~♪観客席の兄ちゃん姉ちゃんも亜美と真美のカレーなレンコンプレイに大コーフンだね!真美、まだまだ盛り上げちゃうかんね~!!」
ポジションへの言及なし。ただ、琴葉の台詞でFWのメンバーは確定しているので、MFかDFのどちらか。

我那覇響
ポジション:フォワード
「このみ、ナイスパス!さぁ、みんな上がってー!ここで一点決めるぞ!…って、ああっ!麗花!そっちは味方のゴールだぞ!」
「おおっ、また瑞希がピンチを救ってくれたぞ!まさに鉄壁の守備って感じだよね!瑞希がいるから、安心して攻められるさー!」 

宮尾美也
ポジション:ディフェンダー(リーダー)
「いつの間にかブラジルに来ちゃいましたね~。では、さっそくサンバスタイルでエレナさんとダンスを…え?今日はサッカー?むふふ…わかってますよ~。」
「ふふふ~、瑞希さんが相手のコースを塞ぎ、私がボールを奪っちゃう作戦です~。私達はおしゃべりしなくても通じ合うんですよ~。」
「のり子さんへのスルーパスが決まりましたね~。…え?今のは普通のパス?ボールがスルスル~って届くのがスルーパスじゃないんですか~?」

福田のり子
ポジション:ミッドフィルダー(攻撃重視)
「中盤では美奈子が相手選手を引き付けてくれるから、アタシは結構自由に動けるんだ。その分、ちゃんと活躍しなくちゃだけど。」
「美也のパスはゆっくりだけど、不思議と敵がいないところを通ってくるんだよね…。おかげでアタシ達も取りやすいんだけどさっ♪」
 
真壁瑞希
ポジション:ディフェンダー(前回同様)
「プロデューサー。同じディフェンスの宮尾さんと、ボールを弾いたり、奪ったりしています。…不思議と、息が合っている気がします。」
「私のパスを受け取った北上さんが、相手ゴールに猛ダッシュしていきました。北上さんなら、きっと決めてくれます。……任せたぞ、私のライバル。」
 
田中琴葉
ポジション:フォワード
「私は、響ちゃんと麗花さんと同じFW、ですね。…私に求められているのは、着実なサッカーをすること、で間違いないでしょうか?プロデューサー。」
「元気なみんなのサッカーを見ていると、エネルギーが湧いてきます♪…瑞希ちゃんはカタくなりすぎないように、一緒に頑張ろうね♪」
「ブラジルの皆さんにも、ありがとうの気持ちを伝えたくて、エレナにポルトガル語を習ってきました。…オブリガーダって言うみたいです♪」
「美也も麗花さんも響ちゃんも、みんな、前回よりもずっと成長している気がします。…私は成長、できてるかな?」
 
北上麗花
ポジション:フォワード(琴葉の台詞より)
「美也ちゃんと、この試合の攻略法を考えてみました。名づけて『れいみゃー作戦』!これで相手チームをあっと言わせましょう♪」
「瑞希ちゃんって、サッカーの試合中も手品をするのかな…?…しないのかな。…してほしいなー。してくれないかな~。何だかドキドキします♪」
家族が応援しに来てるらしい。

佐竹美奈子
「私の剛腕ロングスローと、このみさんのチョコマカしたフットワークに、敵チームも混乱してますね!えへへ、個性的なプレー、見せ付けちゃいましょっ♪」
「麗花さんと一緒に、本能に任せて、どんどん上がっていきますよ~♪765のパワーは世界にだって負けません!攻めまくりましょっ♪」
ポジションへの言及なし。ただ、琴葉の台詞でFWのメンバーは確定しているので、MFかDF?剛腕ロングスローなので、もしかするとGKという可能性も?
【追記】のり子ちゃん「中盤では美奈子が相手選手を引き付けてくれるから~」という台詞からMFの線が濃厚か。
 
馬場このみ】【馬場このみ・営業台詞】【馬場このみ・バトル台詞】 
ポジション:ミッドフィルダー(「ジャガー・ミッドフィルダー」このみさん談)
・フィーチャリング台詞
「美奈子ちゃんのパワフルロングスローと、私のワイルドなボールカットっ!相性はピッタリね。私達のチームワークで、クリアできないラインなんてないのよ?ウフフ♪」
「琴葉ちゃん、貴方にチャンスを委ねるわよ!いろんな試練を乗り越えた琴葉ちゃんなら、ここでもヒロインになれるわ。さあ、決めなさい!」
・営業台詞
「朋花ちゃんの作戦を聞いてると、どんな相手でも勝てる気がしてくるわ。末恐ろしい15歳ね…。」
「莉緒ちゃんたら、ミーティング中にメールしてたのよ。このみお姉さんがしっかり叱っておいたからね!」
客席に妹がいたとも。
・バトル台詞
「エレナちゃんに、本場のリズムを教えてもらったわ。覚悟はいいわね?このサンバ・ステージ、開幕よっ!」

ポジションまとめ

FW:我那覇響、田中琴葉、北上麗花
MF:馬場このみ、福田のり子
DF:双海亜美、宮尾美也、真壁瑞希

不明:双海真美(MF、DFのどちらかであると思われる)、佐竹美奈子(MF、DFのどちらか。GKという可能性も?

【追記】美奈子のGKの可能性はほぼなし?のり子ちゃんの台詞から考えるとMFの線が濃厚。

■ホライゾン・スタジアム 準決勝

徳川まつり
ポジション:ミッドフィルダー
「百合子ちゃん、みんなのシュートに、素敵な名前をつけているのです。ほ?…姫のシュートは、もっとキュートです。ダークネス・フェスタとかではありません。」
「海美ちゃんは、どんな難しいパスを出しても、ぱわほー!にシュートしてくれます。ウミミ姫と呼んであげます。ウミウシみたいで、かわいいのです。」
「茜ちゃんのハイジャンプに、まつりのパスを渡せばいいのです?さすが、プロデューサーさん、状況をよく見ています。姫のことも、見るのですよ?」

箱崎星梨花
ポジション:ディフェンダー
「えへへ…育ちゃんと一緒に相手選手の動きを封じましたよ!わたし達が相手に向かっていくと、みんな走るのが遅くなるんです♪」
「またまたサッカーのイベントですね。みんなで優勝を目指してファイトです!プロデューサーさんは朋花監督とわたし達のサポートを頑張って下さいね。」
「わたしがディフェンスに失敗しても、まつりさんがすぐにやってきてボールを奪い返してくれるんです!まつりさんは何でもできてすごいな♪」

野々原茜
ポジション:(恐らく)フォワード
「まつりちゃんのなぜか異常に鋭いキラーパスを茜ちゃんのハイジャンプで取り…相手のゴールにヘディングシュゥゥゥゥーッ!…ふっ、決まったぜェイ。」
「受けてみよ!フィールドの女神より賜りし究極のレジェンドシュート!その名も…って、技名ナガッ!ユリッチ、この技名長すぎるよ!前振りも長い!」
「さっすがプロちゃん!ウミミンの使いどころをよくわかってらっしゃる!あの無敵砲台をうまく使ってこその完全勝利だね!」
「いよっし!スイッチ入った杏奈ちゃんのロングパスが茜ちゃんのとこまで届いたっ!それじゃ魅せてやるよ……茜ちゃんのファンタジスタを!」
ポジションへの言及なし。前回はキャプテンだった。台詞の内容やりっちゃんが「ゴール前の茜」と言っているので、フォワードだと思われる。

望月杏奈
「海美さんが試合をひっぱってくれるから…杏奈、安心してプレーすることができるの。今日の海美さん…すごく、かっこいい…ね。」
「百合子さん、何をブツブツ言ってるの…?得意技の名前?…ん、と…考えたことない。考えてくれるの?杏奈…カッコイイのが、いいな。」
ポジションへの言及なし。シュートを決めているので、MFかFW?だが765アイドルはDFでもシュートを決めるのでよく分からない。

七尾百合子
「プロデューサーさんと律子さんのアドバイスで、私のシュート、決まりました!ファンの方にも、すごく喜んでもらえて…私、もう泣きそうです…。」
「茜ちゃんの空中戦と杏奈ちゃんのミラクルプレイ、どちらもフィールドの華ですね!…必殺技は天使の朱き翼と、聖少女覚醒…に決定で!!」
「…空中戦…天翔る翼…ううん、小猿…?…ハッ!?すみません!茜ちゃんのプレイを見たら、つい異名を捧げたくなってしまって…!!
ポジションへの言及なし。こちらもシュートを決めているが、765アイドルはDFでもシュートを決めるので以下略。

萩原雪歩
ポジション:(恐らく)ディフェンダー
「星梨花ちゃんと育ちゃんのプレイ、とっても微笑ましいですぅ…ふふっ♪…あっ、私も、お姉さんとして、少しは頑張りますね。」
「海美ちゃんもまつりちゃんも、どんどん点を入れてて、すごいです…。…よーし、私も…。…この一球に魂を込めますね…!」
ポジションへの言及なし。が、「クリアが案外飛ぶ」と言われているようなので恐らくディフェンダーだと思われる。

高山紗代子
ポジション:フォワード(前回はマネージャー)
「雪歩ちゃんが、魂を燃やしてクリアしたボールをゆずり受けて、私がドリブルで駆け抜ける…。プロデューサー、魅せるプレー、できてますよねっ?
「律子さんの分析で、相手選手の弱点がわかりました!もう、どんな相手も逃しませんよ、プロデューサー。チャンスもボールも、渡さないっ!」

秋月律子
ポジション:ディフェンダー
「星梨花、育!右サイドの選手をマークして!!…この選手、小さくてかわいい子に目がないのよね。ほらほら目で追っちゃってる♪」
「雪歩!そこで思いっきり高くクリアよ!!…よし、前にさえボールを運べば、あとはゴール前の茜がきっと決めてくれる!!」

高坂海美
ポジション:フォワード(前回同様)
「まつりんのドリブル、おかしいよね。ボールと一緒に、スキップしてるだけに見えるんだけど…。あれってサッカーだと、なんていう技術なの?」
「亜美真美になんとかハリケーンって技を教えてもらったから、茜っちとやってみたら、イエローカードもらっちゃった…。…もーっ、亜美真美ぃっ!!」
「よーし、バッチリ!ボールを曲げて、茜っちの頭にきっちり合わせられたよ♪ふふーん、まさかあんなに曲がるとは思ってなかったでしょ☆」
 
中谷育
ポジション:(恐らく)ディフェンダー
「星梨花ちゃんといっしょにボールをおっかけてると、みんながすっごく応援してくれるんだよ!ブラジルにも育達のファンがいるのかな?」
「ううっ…さっきから、かんたんに抜かれてばっかりだよぅ…。朋花さん監督は気にしなくていいって言うけど、気になっちゃう…。」
「…やったよ!思い切って、ドリブルしてきた人の前に立ってジャマしたら、そのいっしゅんで、まつりさんが「ほ!」ってボール取ってくれた!」
「今のすごい!みんなが1回ずつパス して、最後に茜ちゃんがシュートしたよ!?わたしもゴールできたみたいで、すっごくうれしい!!」
「朋花さん監督が、よくがんばりましたってほめてくれたの!プロデューサーさんが最初にあきらめるなっていってくれたからだね!」 
ポジションへの言及なし。 星梨花ちゃんとの連携、りっちゃんからの指示などを見る限りディフェンダーっぽい?

ポジションまとめ

FW:野々原茜、高山紗代子、高坂海美
MF:徳川まつり、
DF:箱崎星梨花、萩原雪歩、秋月律子、中谷育

不明:望月杏奈、七尾百合子

茜ちゃん、雪歩、育ちゃんは推測。なお、GKっぽい人は見当たらない。


■トロイダル・スタジアム 決勝

豊川風花
ポジション:ミッドフィルダー(という名称は出ていないが「中央で攻守を支えながら、スキがあればシュートを狙っていけばいいんですね。」と言っているので)
「ふふっ…千鶴ちゃんが敵を引きつけてくれたおかげで、私達はだいぶ自由に動けます。これならシュートを決めるチャンスもありそうです!」
「小さくて素早い環ちゃんの動きに、敵チームのディフェンダーはついていけないみたいです!このスキをついて、前線に飛び込みますよっ!」
あぁっ!め、恵美ちゃんと環ちゃん、どっちにパスを出そうか迷っているうちに、ボールを取られてしまいました!うぅ…次は迷いませんよ!」

天海春香】 
ポジション:ディフェンダー
「『いけ~っ、いけ~っ!可奈ちゃん、GOGO♪そこだ、シュートだ~♪』プロデューサーさんも、私と一緒に応援歌を歌ってください~♪」

北沢志保
ポジション:ディフェンダー
「春香さんが声をかけてくれるので、守備陣の連携は問題なさそうです。…ああやって活躍する方法もあるんですね。」
「可奈は私がパスを出しやすいところにいてくれるので、正直助かります。ボールを奪ったら後は全部、可奈に任せられますから。」
「可奈が出したパスで恵美さんがシュートを決めたみたいですよ!ふふ…私がボールを止めて攻撃が動き出したんですよね?役に立てた、かな。」

舞浜歩

ポジション:フォワード
「ナイスパス、可奈!よし、このままシュート!!って外したぁ。うまくいかないもんだな。…でもなんか、リズムをつかめてきた気がするぞ…!」
「ゴール前でうまくポジショニングできれば、恵美が合わせてくれるはず。こういうときは、難しいこと考えずに、ただ仲間を信じるのみだよな!」
 
木下ひなた
「あたしが止めて、志保ちゃんがボール取って、可奈ちゃんが運ぶってことでいいんだろか?みんなで勝ちにいくんだな、うん。」
「あっ、また敵に抜かれてしまったべさ…。…ごめんねぇ、あたしがとろくさいせいで、志保ちゃんに迷惑かけてるっしょや…。」
「春香さんがね、最後までがんばろうねって言ってくれたっけ、あたし、あきらめんから。みんなでがんばってね、みんなで勝つんだ。」
「プロデューサー、恵美さんからのパスのおかげであたしのシュート、ちゃんと入ったよぉ!もみくちゃにされたけんども、うれしいなぁ。」
ポジションへの言及なし。志保ちゃんに迷惑をかけてる、と言っているので同じディフェンダーポジションかもしれない。

星井美希
「とりあえず、歩のとこにボール放り込んどけばいーよね?失敗ばっかりだけど、そのうちきっとうまくいくの。…あふう。」
「サッカーは前にもやった事があるし、楽勝だって思うな☆…さぼっててもバレないかな?…朋花…カントクが怒ってる気がするの…。」
「あはっ☆歩と環がオトリになってくれたから、キーパーまで抜けちゃったの!これならシュートも簡単でいーよね。…あふぅ。」
「ん~、ファンのみんなも応援してくれてるし、少しぐらいは、いーとこ見せちゃおっかな。…と思ったけど歩にパスしちゃおっと☆」
「春香に呼ばれた気がするから戻ったら、『ボール持ったまま下がったらダメ』って、朋花…カントクに、おこられちゃったよ…。」
「むー、せっかく誰もいないところでのんびりしてたのに、恵美がパスしてくるからめんどくさいの~!…反対側の環にあげよっと。」
「プロデューサーがくれた作戦、大成功だったの!朋花…カントクも喜んでたし、やってよかったって思うな☆…あふぅ。ミキ、頑張ったから寝るね。」
ポジションへの言及なし。ディフェンダーの春香さんのところへ行こうとしたら朋花ちゃんに怒られたため、ミッドフィルダーかフォワードか。歩と環をオトリにしているのでフォワード説が有力?

矢吹可奈
ポジション:ミッドフィルダー可奈
「志保ちゃんが、最高のタイミングでパスをくれるんですよ~!私のコト、見てくれてるんだーって。私も、志保ちゃん見てるからかなー。てへっ。」
「私と志保ちゃんのシンクロ率、上昇中ですよー!このまま頑張ったら、優勝も夢じゃないですよねっ!?行け行け志保~♪頑張れ可奈~っ♪」

二階堂千鶴
ポジション:ミッドフィルダー(「トップ下」=フォワードのすぐ後ろに位置するミッドフィルダーのことなので)
「わたくしのおかげで、風花も可奈も自由に動けると感謝されましたわ。…どういうこと?笑っていただけで、まだ何もしてないのに。」
「わたくしから恵美へ、恵美から他のプレイヤーへ。このチームの連携力を持ってすれば、この程度の相手、敵ではありませんわ。お~っほっほ!!」

所恵美
ポジション:フォワード
「千鶴、環は下がりすぎ!歩は出すぎだよ~!…ん?仲間の位置なら、全部おぼえてるよ、プロデューサー。それぐらい、当然じゃないの?」
「歩ったら、何をビビってんの!アンタがいつも、一番いい位置にいるんだよ~?アタシがしっかりチャンスをあげるから、一緒に目立つよっ!」
「えっ…?アタシのシュートが、点を取っちゃったの!?シュートでも活躍できるなんて、ウソみたい…。へへ、プロデューサー、まつり、ちゃんと見てた~?
「全力でやったら、サポート以外も活躍できたよ!プロデューサーにも、全力で向かっちゃうかな~?琴葉にディフェンスされるかもね、にゃははっ♪」

大神環
ポジション:フォワード(前回同様)
「たまきも、みきのサッカーボールおにぎりをわけてもらったよ!これで元気いっぱい、みきと一緒にがんばるの~!…なんちゃって!」
「めぐみのスーパーすごいパスで、たまきがシュッと点を取っちゃった!めぐみのパスはシュートが打ちやすくて、すっごく楽しいの!」

ポジションまとめ

FW:舞浜歩、所恵美、大神環
MF:矢吹可奈、二階堂千鶴
DF:豊川風花、天海春香、北沢志保

不明:木下ひなた、星井美希
ひなたはDF、美希はFWか?
決勝もまたGKっぽい人は見当たらない。
そもそもサッカーのプレイ人数は11人なので、他戦のメンバーとの重複があると思われる。
GKっぽい人がいない時はもしかしたら翼が役を担っているのかも?
 

■エスタジオ・デル・ソル 延長戦

天空橋朋花】 
ポジション:チームの監督
「翼ちゃんのポテンシャルは、以前から見抜いていました~。彼女が力を出しきれば、負けることはありませんよ。ふふっ、私が保証します~♪」
「翼ちゃん、判断に迷っているようですね~。選手が自分を信じられないのは、監督の責任です…。的確な指示、難しいものですね~。」
「765の最終兵器、エレナさんを投入するなら、今しかありませんね…。ふふ、興奮します~。追いあげて圧勝しますよ~、プロデューサーさん!」
「きゃあ、きゃあっ♪プロデューサーさん、エレナさんのシュートが、決まりましたよ~!やりましたね~♪…あら、私、また、はしゃぎすぎましたか~?」

伊吹翼
ポジション:ゴールキーパー
「うんうん!…勢い重視の未来を、静香ちゃんが後ろでしっかりサポートしてますね。ふたりに任せておけば、前線は安心で~す♪」
「きゃー!真さんがシュートを決めちゃった!かっこいい~…あ、プロデューサーさんもかっこいいですよ?スネちゃダメぇ~♪」
 
春日未来】 
ポジション:フォワード
「…わわっ!敵に囲まれちゃった!ど、どうすれば…!あ、静香ちゃんがいいところに!パス出すから、後はお願いねー♪」
「つ、翼…すっご~い!!どんなシュートもバシッと取っちゃうんだね!…よーしっ、私も負けてられない!パスちょうだーい♪」

最上静香
ポジション:ミッドフィルダー
「私はミッドフィルダーですね。真さんやエレナさんはまだしも、未来のフォワードはちょっと心配だし、私が中盤でしっかりサポートしなくちゃ…!」
「同じ中盤で、やよいがずっと走ってくれてますし、私も負けてられませんよね。ふたりで協力して、未来達を支えてみせます。」
「今回の試合は朋花さんが監督…、か。なんだか、いい試合になりそう!最高のチームプレイを作りますから、ちゃんと見ていてくださいね?」
「よし!未来とのコンビネーションが決まりました!こっちのゴールは翼が守ってるから安心だし、このまま攻めに集中して点差を広げますよ!」
「未来が私にもシュートチャンスを作ってくれました。おかげで、ちょっと目立てたかも…やっぱり仲間っていいですね。記念の1点、ゲットです♪」

篠宮可憐
ポジション:ディフェンダー
「桃子ちゃんは、ふ、踏み台が使えない場面でも、物怖じしませんね…。わ、私も見習って、堂々としなきゃ。と、年上ですもんね…!」
「み、見習うだけじゃなく、私が桃子ちゃんのピンチを助けます!安心してね、桃子ちゃん。私は、な、何があっても裏切らないから…!」
「ま、真さんをフォローしようとしたら、勢いでシュートしちゃって、そのままゴールに…!うぅ、うれしくて涙があふれます…!プロデューサーさん~!!」

水瀬伊織
ポジション:ディフェンダー
「また、やよいとの連携プレイで、点を稼いじゃったわ~。どんな強豪選手も、息がピッタリ合ったふたりには敵わないんだから♪にひひっ♪」
「ううっ…ピンチね…。私じゃ、どうにもできないけど…アンタ達ならできるわ!真、未来、エレナ!このパス、無駄にしたら承知しないんだから!」 
「アンタ、もしかして、相手チームのかく乱目的で、未来を野放しにしてるんじゃないでしょうね…。…おかげで、DFが楽になったけど。」
 
高槻やよい
「未来ちゃん、時々転びそうになってますけど、元気いっぱいに走り回ってて、すごいですーっ…。…わ、私も頑張りますっ!」
「伊織ちゃんとなら、お互いをちらって見るだけで、次はこうしよーっていうのがわかるんです。息ピッタリです!うっうー!」
ポジションへの言及なし。もがみんの台詞に「同じ中盤で、やよいがずっと走ってくれてますし」という台詞があるため、ミッドフィルダーではないかと推測。

菊地真
「可憐がパス!つないでくれた…!行くよ、未来!反撃開始だ!うりゃ~~っ!止められるものなら…止めてみろぉっ!」
「あれ、ホイッスル…!?し、しまった、オフサイド!?ご、ごめん朋花監督!ボク、カーッとなっちゃって…ぜんぜん気がつかなくて…ごめん…!」
「くっ!マークがきつくて…前に出られない!こうなったら…静香っ!お願い、つないで!…やった!いっけぇーーっ、エレナ!シュートだ!」
「シュートチャンス!歩のオーバーヘッドもすごかったけど、ボクだって…負けるもんか!行くぞ、必殺…まっこ、まっこ、り~~んっ!……入ったっ!」 
ポジションへの言及なし。「行くよ、未来!」やオフサイドをしてしまったことからフォワードではないかと考えられる。
【追記】静香の台詞「真さんやエレナさんはまだしも、未来のフォワードはちょっと心配~」でフォワード確定か?

島原エレナ
ポジション:フォワード
「ワタシはトモカ監督の最終兵器ダヨ、プロデユーサー!どんなピンチになっても、ワタシがフォワードとして出れば、優勝間違いナシ!安心して、見ててネ~♪」
「マコトの運動神経、さすがだネ~。アリジティも、スライディングのパワーも、100点満点だヨー!ワタシとマコトのコンビネーションなら抜けない敵はいないネ!」
「キャッ…!?プロデューサー、久しぶりのブラジルにはしゃぎすぎて、イエローカードを取られたヨ~!コトハにも落ち着けって怒られちゃうかナ~。」
「テンションを落とさないで、しっかりトモカ監督の指示を守ればいんだよネ、プロデューサー?うんうん、熱いハートで確実に、点を取るよ~♪」
「トモカ監督の指示で、相手チームのしつこいマークも、軽~くクリアしちゃったヨ!ワタシって単純だから、ブレーンになってくれる仲間は、大事だネ~。
 
周防桃子
ポジション:ディフェンス
「となりで守備してる可憐さん、なんだかビクビクしてて頼りないなぁ…。ここは桃子が、先輩として励ましてあげなくちゃだよね?」
「可憐さんになんて言おうか悩んでるうちに相手が攻めてきちゃった…。もう!こういう時こそ、お兄ちゃんが指示しなきゃダメだよ!」
「えへへ…可憐さん、桃子と一緒に頑張るって。だからこっちの守備は、心配しなくても大丈夫だよ?ふたりで、ちゃんと守れるもん♪」
「エレナさんのヘッドシュート、かっこよかったね!桃子ももうすこし身長が伸びたら、ああいうプレイができるんだけどな~♪…うそじゃないよ?」 

監督:天空橋朋花
FW:春日未来、島原エレナ
MF:最上静香
DF:篠宮可憐、水瀬伊織、周防桃子
GK:伊吹翼

不明:高槻やよい、菊地真
恐らくやよいはミッドフィルダー、真はフォワード。
ちなみに今回、プロデューサーはマネージャー役だった。